肉食獣と呼ばれるフェレットちゃんですから、
ほとんどの方は病気を治すために 動物性のタンパク源・脂肪源を求められます。
けれども、これ・・・

不調を抱え食べられないフェレットちゃんには「ビシ!ビシ!鞭打つ行為」です。
 
 比較することは難しいのですが、同じような状況の場合、
 食べられないネコさんは、

 ほんの少しの動物性のタンパク源・脂肪源だけを口にしたがり、
 それを何度も繰り返すことで体調を取り戻そうとします。
 また、これを望む子は許容範囲を心得ていますから下痢などしません。
 肉食ですから体調が悪ければ、

 「最も得意な食材」という古巣に自然と戻るわけです…おなかもお口も。

 けれどもフェレットちゃんはそうではありません。
 たとえお口が喜ぶことがあっても、

 動物性のタンパク源や脂肪源 は 高い解毒能力を要求する栄養素ですから、
 腸は残された体力を使って負担を排除しようとします。(下痢のことですね)


手作りゴハンでお肉の割合を下げると、

不調が改善する場合があるのはまさにそのためです。

 

 

 

・・・と、ココまでは、

ベテランさんならばご周知の事。

既にご対処されての手作りゴハンの事ですよね?!

 

これだけの対処をしても なお・・・であったり、

対処の必要性を感じる間もなく突然引き起こされる、

幽門狭窄症 や イレウス だったりするのですよね。

 

「嘔吐」「食べられない」のではなく入らない。(幽門狭窄症)

「下痢」ではなく通過障害による機能低下。(イレウス)

 

胃や腸で消化物が止まっているレントゲン画像を見られた方であれば、

これらが物理的な障害となっていることと、納得されることでしょう。

 

 

 

その原因を作るのが・・・

フェレットフード、バイト、ジャーキーなど 粗悪なモノを食べているのでなければ

洗剤、柔軟剤、蚊取り等の殺虫剤、アロマや芳香剤など 中毒物質の使用がなければ

幽門狭窄症やイレウスの原因の99.9%が、大気汚染物質しかないですよね。

 

手作りゴハンのベテランさんともなれば、

毎月お届けする「豆知識」の情報を生かしてくださって、

急場しのぎにアレコレ行使していらっしゃることでしょう。

 

 

【 基本のご対処 】

 

 ・MRN-100の積極的摂取

   回数重視で1日 25〜50ml の摂取。(もっと多くてもイイヨ)

 

 ・見た目の脱水有無にかかわらず点滴の活用

   基本は毎日、25〜50ml 程度。

 

 ・10倍タヒボの積極的摂取

   回数重視で 1回に 1滴〜2mlの摂取。

 

 ・マグネシウム入浴剤

   オテテアンヨ浴だけでなく、半身浴が基本。

 

 ・お腹マッサージ

   みぞおち付近から下腹にかけて、一方通行に撫ぜる。

 

 ・体温が下がっていれば保温

   夏場は除湿程度にエアコンをかけつつ、小さな湯たんぽ設置。

 

 ・ゴハンも回数重視

   少量しか食べない、下痢嘔吐しているのであれば、

   最低でも 1日 4回以上の摂取でなければ命の危機に陥ります。

 

 

【 ピンポイント食欲UPの手法 】

 

 ・食事の10〜20分前にマグネシウム浴

  血行促進で食べやすくなります。

 

 ・食事の10〜20分前に MRN-100の摂取

  脱水症状が緩和され食べやすくなります。

 

 ・点滴の10〜60分以内の食事

  むかつきが緩和され食べやすい状態です。

 

 ・食事直前に酸素の吸入

  スポーツ用酸素缶にて30秒程度。

 

 

 

ベテランさんが これらをせずして、「パストタッティカを買えばどうにかなる!」

なーんて思ってくださいませんように。

 

パストタッティカは確かに便利な療養食です。

シリンジで食べるゴハンを作る『手間』を省いてくれます。

でも!

手作りゴハンで調節ができるレベルのベテランさんであれば、

パストタッティカは『手間』を省くだけのアイテムに過ぎません。

 

もちろん ご看病でお辛い時は、

パストタッティカの便利さに頼ってくださいネ^^

 

  (補足!)

  ニンナナンナ流ビギナーのフェレちゃんにとっては、

  パストタッティカは「お困りごと一発解消!」のお助けアイテムになっています。

 

  それはビギナーちゃん達にとって、

  初めてのタヒボやビタミンミネラル補助だからであって、

  彼らと言えども、その効力は永遠ではありません。

 

  パストタッティカを手にされて初めて、

  ゴハンの質や栄養補助の必要性を知ってくださるのです。

  そこからベテランさんのフェレちゃんたちと同じく ゴハン改革を進められ、

  体調不良を起こしにくい、強い体を育ててくださるのです。

 

 

 

体調不良は突然のようで、必ず『前兆』はあります。

ベテランさんであれば、本当は気づいていらっしゃるはずです。

 

  その時あなたは何をされましたか?

 

  「次のゴハンで普段通り食べるかもしれないから、ま いっか!」

 

  ここが体調の落ち込みのスタート・・・だったのではないでしょうか?

 

 

「手作りゴハンを食べていれば、絶対に大丈夫!」なんてことはありません。

手作りゴハンだからこそできる「足し算引き算」を駆使しなければ、

それは手作りゴハンとは言い難いですよね。

 

いつでもマニュアル通りであったり、そこから派生した我が家流であったり、

もちろん基本は大事ですが、、、

ここぞ!の時には、我が子の体調不良に合わせて、変化させることが必要です。

この変化=「足し算引き算」ってことです^^v

 

  足し算引き算ができなければ・・・

  ニンナナンナ流の手作りゴハンであっても、

  素材の質が良く、栄養価が高いだけで、

  「画一的な既製品」と同じになってしまいすまもの。。><

 

 

 

ところで フェレちゃんの手作りゴハンは、

1食ごとにセットして冷凍保存される方が多いですよね?

(せいぜい1週間分にしてくださいネ!)

 

 絶対ダメ!とは言いませんが、

 少しでも異変を感じられたら、そのセットものではダメですよ。


  タンパク質の引き算か?

  脂質の引き算か?

  ベースの足し算か?

  おかゆ・ピアットα・焼き芋の足し算か?

 

 いつものサプリだって同じじゃダメ!

 

  タヒボやMRN-100はちゃんと使えている?

  アルティジャーノ液体酵素の引き算か?

  メガペット?カルシウム?の足し算か?

  もしかしてスーパーCの引き算か?

  まさかまさかの・・・下痢の子にレバスパン入れていませんよねぇ^^;

 

必要なものは『手間』です。

時には『引き算』や『ベースの変更』も必要です。

今までのセットに、何でもかんでも足していくことではありません。

 

食べられない子のお口に、

たった一口しか召し上がっていただけない体に、

今必要なものだけを『過不足なく』届けることが『一番必要なゴハン』です。

 

※ご容態に合わせた「足し算引き算」が難しい場合は、

 いつでもご遠慮なくご相談ください。

 

 

もしあなたが・・・

手作りゴハンを画一的なゴハン にしてしまっているのであれば、

今一度、パストタッティカ商品ページで 一番最後にお伝えしていることを、

あなたの作るゴハンと思ってご覧になってください。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*

 

 

パストタッティカは・・・
負担にならない程度のタンパク質と脂肪の供給と、

代謝や解毒に必要な他栄養素群とともに、
それらが有効になるよう

「消化と吸収」に重点を置いた食材の組み合わせに配慮しています。
 

これは・・・
  肉食を意識したカロリー優先という従来の食事とは異なる切り口

              =食べられる身体を作るため の戦術 なのです。

但し全身状況と腸環境は連動しています。
パストタッティカが有効であっても、元気なころの塊ウンチを取り戻すには、
それなりの時間 と その時々に必要としている栄養が必要です。

 


また、ホメオスターシスの復活がもはや望めないほどに悪化している場合、
パストタッティカは残された時間をよりラクに過ごすことが出来るように働きます。
こんな風にパストタッティカは

フェレットちゃんの状況に応じて異なる作用をもたらすわけですが、
出来れば・・・とことん悪くなる前にお使い頂きたいな〜と思います。

と同時に、

パストタッティカで改善があれば

ゴハンの見直しをしていただかなくては悲劇は繰り返してしまいます。
パストタッティカがあれば大丈夫♪と楽観いただくほど、
長い寿命は許されていないのがフェレットちゃんです。

あらかじめご承知おきください。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*

 

 

改めて「手作りゴハンが難しいな・・・><」と思われたり、

悩んでしまわれることがございましたら、

漠然とした表現でも結構ですので、いつでもご相談くださいね*^^*

 

 

 


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 手作りゴハンベースでおなじみの『チーボ』が、

 新しくなりました♪

 

 と言っても・・・

 商品自体の変更は、ほーんの少しだけです。

 

 普段のマイナーチェンジと大差ありませんので、

 嗜好性やお腹への相性は、

 全く変わっていないと感じて頂けるでしょう。

 

 変わったと言えば、商品ページの方が

 大々的にリニューアルしました〜〜〜っ^^

 

 

 

   **** カーボセレクト & ファインファイバー が織り成す 手作り副食材 ****   

 

手作りゴハンでロウフードにする際、

生肉だけではNGなことは、すでにご周知の事でしょう。

 

お肉に付け合わせるベースフード。

これで全てが決まるといっても過言でないほど、

お腹への刺激、消化のしやすさ、そしてお味!・・・

ビギナーさんにとっては難しいですよね。

 

そうした皆様のための、手作り副食材『チーボ』です。

 

 

また、最近増えている慢性下痢、命の危機に及ぶ急性下痢のケアにも、

ふやかしフードやウエットフードと混ぜて、

お腹に優しく安全に召し上がっていただける副食材でもあります^^

 

 

このポイントとなるのが、カーボセレクト&ファインファイバー

 

「って、なんだ????」、、、ですよね^^;

 

 

  カーボセレクトとは・・・・・ 糖質を選択的に使用すること

 

  ファインファイバーとは・・・ 良質の食物繊維

 

 

商品ページをご覧頂けば、博士レベルのマスターになっちゃいますヨ^^

 

 

 

 

 

企画、仕入れ、製造、パッキング、販売まで、

全てニンナナンナで行っている、完全オリジナル商品である『チーボ』は、

他に類を見ない『フェレットちゃん専用の手作りゴハン副食材』です。

 

犬猫用の手作りゴハン副食材で失敗された方、

お肉だけの手作りゴハンで肝臓や腎臓をこわされたフェレちゃん、

これからゴハン改革を始める全てのフェレちゃんとママパパさんに、

ぜひお手にして頂きたい逸品です。

 

 

ではでは、商品ページへ GO!

 

 

 


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シリーズ3部作の 2回目です。エエーw(*゚o゚*)w

一筋縄でいかない フェレちゃんの健康とゴハン を操って来られた皆様です。
その絡まった縄の目を おさらいしながら、
それでも起きた体調不良!!に、しっかりアクセスしていきましょう。



 手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」その1
   今まで食べてきた手作りゴハンで こ〜んな問題クリアしているヨ!


 手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」その2
   それでも体調不良になるのはドコが狂ってきたのか?


 手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」その3
   1、2を踏まえて、体調不良に対して原因把握と対処をしよう!




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ネコさんやワンちゃんの常識からフェレちゃんを考えると、
一番の不思議は排泄の多さ!

一体、何をそう急ぐの?
厳しい病気との関わりがあるのでは??

 

この「?」が全ての始まりなんですよね。
Cat's専科でありながら、
フェレットちゃんに関わりだした理由は。

 

 

消化し吸収する力は腸を独占している細菌叢の活躍次第です。
彼らが食事をすることで仲間が増え、結果 消化がより活発になり、
彼らが出す酵素でそれはさらに促進され、吸収力が上がります。
これ、哺乳類共通の常識です。

 

だのに、フェレットちゃんは消化もそこそこに、大事なゴハンをウンチにしてしまいます。
ネコさんから見れば、少しスピードの遅い「ミルク飲み人形」のごとくです。
1回のゴハンで何度もウンチを出してしまうわけですから、
細菌叢が「仕事=消化」をする時間が無い わけです。

 

 

ほら・・・始めのウンチと最後のウンチでは含まれる水分量も硬さも違いますよね。
後半になるほど良いウンチになるわけですが、
それって腸の中にゴハンがとどまる時間長さによって消化の度合いが違うってこと。


つまり正しいゴハンでシッカリ仕事が出来る細菌叢と、
その作業時間があれば良いウンチになるということ。

な〜〜〜んだ☆
フェレットちゃんだって腸がしていることは結局一緒♪

 

 

 

では、消化や吸収の不足という「生死にかかわるほどのリスク」を負ってまで、
なぜそんなに食べたゴハンを「早く出したい」のか・・・って思うのです。

 

猫の目線、猫の直感=Cat's専科流でこれを考えると・・・
ネコさんのようにお口の危機回避能力が高くない分、腸の危機回避能力が高いのではないか…と、
想像するわけです。(…想像ですよ☆妄想かもしれないで〜す♪)

 

ネコさんは危険なものは「食べない・吐き戻す」というテクニックを駆使する一方、
フェレちゃんは「食べちゃったら急いで出す」ことで、
害のあるものを吸収しないよう工夫しているならどうでしょう?

であれば・・・、

 

 ◆原材料から害のあるものを精一杯排除
  = 新たな危機を回避する

 

 ◆体内に蓄積された有害物質の排出
  = 事前回避できず体内に溜め込まれた過去の危機の排泄


 ◆足りない栄養素をシッカリ補う
  = 吸収不足が起きやすい分、シッカリ送り込んで短期決戦を図る


 ◆細菌叢に正しい仕事をさせる。
  = ゴハンの腸内の移動時間を遅らせつつ、細菌叢を育てる栄養を送り込む

 

 

この作戦で、治せる病気が増えるのでは? 避けられる病気が増えるのでは??


こうしたナンナ流考察によって生まれたフェレット用療養食が、
「食事による戦術=パストタッティカ」ってわけです。

 

 

 

・・・ですが、
手作りゴハンベテランさんのフェレちゃんとしては、
すでにNinnaNanna流手作りゴハンでその有効性を実践できている ”はず” ですよね。

 


なのになぜ?!?!・・・と頭を悩ませるママパパさん。

 

 

 

悩むことではありませんよね。

まず念頭において頂きたいのは、生き物は機械ではナイってこと。

 


『やり方』を全て履行すれば、常に完全な結果を得られるなんてコトありません!

 


機械ですら・・・

気温湿度の変化、予期せぬ異物による損傷、自動制御のバグ、設定以上の負荷、

それらがなくても メンテナンスは重要ですし、経年劣化や人的ミスは生じるワケです。

 

 

 

まずは日常のゴハンが、以下のような危険にさらされていないか?

今一度ご確認ください。

 

 

 

◆原材料から害のあるものを精一杯排除

 

 ベテランさんなりの手慣れた食材はいろいろあるでしょうが、

 模索するあまり、ヘンな道にそれていませんか?

  ・・NG食材・・

  馬肉、一般的な食肉用の鶏肉、有機認証のない卵、生骨(骨入りミンチなど)、

  安心やさいで洗浄していない農産物、酸化したオイル(アマニ油など注意!)、

  添加物だらけのオヤツやガム(別腹なので気にしな〜い!は通用しません)、

  バイト、毛玉取りチューブ、歯磨きトリーツなど

 

 

◆体内に蓄積された有害物質の排出

 

 手作りだから大丈夫、サプリを食べているから大丈夫・・・は、あり得ません!

 大気汚染の酷さや体調低下にあわせて、

  タヒボ濃度UP、MRN-100の積極的摂取、点滴の活用、常々申し上げています。

  いつもと同じまま 手をこまねいていても、快方には向かいませんよ。

 


◆足りない栄養素をシッカリ補う

 

 『食べられない』に伴って、栄養不足はおこります。

 また 普段と違う体調ですから『普段と同じ分だけの栄養』が足りないのではなく、

 必要な栄養の種類は、低下している体調によって様々です。

 これは次章でお伝えしますね。

 


◆細菌叢に正しい仕事をさせる

 

 体調低下の主犯格ともなり得る『下痢』や『嘔吐』><

 ベテランさんのフェレちゃんも、ご新規でご相談のフェレちゃんも、

 そのほとんどのケースで物理的原因を作っているのが、、、

 

  下痢 ⇒ イレウス(腸閉塞)

  嘔吐 ⇒ 幽門狭窄症

 

 

 ・・イレウス(腸閉塞)・・

 

 近年増えているのがこのタイプ。

 年中見られる症状です。

 おへその上下あたりが固くなっていたり、体温が低めになります。

 

 誤食で異物が腸に詰まることだけが腸閉塞ではありません。

 腸管の『神経障害』や『腸管内の血流の悪化』によって、
 腸の『蠕動運動が悪化』して発症する、機能的イレウスはご存知ですか?

 

  その原因となるモノが、

    大気汚染物質に付着している毒性の高い物質!

    SOx、NOx、VOC、PAHなど(環境ホルモンや殺虫剤成分ですネ!)

    これらから引き起こされる中毒症状のひとつとして、イレウスとなるのです。

    

 誤食の時のような 完全な閉塞はしないけれど、

 腸が動けず自発的に流れなくなっていると認識してください。

 さらに炎症が起きて腫れ上がれば、腫瘍と誤診されるケースも頻発しています。

 (機能的イレウスの診断ができる獣医はほとんど居ません。)

 

 

 ・・幽門狭窄症・・

 

 大気汚染の主流が黄砂だったころは、こちらの症状がほとんどでした。

 発症は春秋に多く、特に4,5月に多くみられます。

 

 胃の出口(幽門)が狭窄し、

 消化物を十二指腸へ送ることができなくなる症状で、結果的に嘔吐せざるを得なくなります。

 アバラ骨の下あたりが固く腫れるので、触るとわかります。

 

  狭窄の原因は、

     薬物摂取、神経症、炎症、何らかのショック・・・ですから、

     イレウスで挙げた原因に帰属していくワケです。

 

 春秋に多くみられるのは、恐らく黄砂飛来が関係していると思われます。

 年中飛来するPM2.5レベルの微粒子 と 黄砂では、

 含有しやすい物質の違いや、粒子自体が及ぼす擦傷および炎症で、

 違いが出てくるのでしょう。

 

 

まずは 幽門狭窄症とイレウスを起こさせないこと、治すこと。

ここを乗り越えなくては、

腸内細菌叢が正しい仕事をできる環境にはなりませんよ。

 

 下痢をするからって、

 アルティジャーノや乳酸菌類を多種類使ったり&山盛りにしたり、

 フルーツザイムをどんどん増やしたり・・・これはNG!

 

 むしろこれらの際は、一時的に菌のたぐいは摂取を減らしましょうね。

 

 

 

今回はちょっと難しかったかな〜?

基本は全て『食べて出す』ことによる結果です。

その障害となるモノと戦っているとお考えくださいね。


次回の最終章は、

有害物質の排出や、幽門狭窄症とイレウスへの対処を含めながら

どのように体へアクセスしていくのかお伝えしますネ^^

 

 

 

 


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今回ななななんと! シリーズ3部作です。エエーw(*゚o゚*)w

一筋縄でいかない フェレちゃんの健康とゴハン を操って来られた皆様です。
その絡まった縄の目を おさらいしながら、
それでも起きた体調不良!!に、しっかりアクセスしていきましょう。



 手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」その1
   今まで食べてきた手作りゴハンで こ〜んな問題クリアしているヨ!


 手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」その2
   それでも体調不良になるのはドコが狂ってきたのか?


 手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」その3
   1、2を踏まえて、体調不良に対して原因把握と対処をしよう!




*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*

ニンナナンナ流の手作りゴハンをすすめて来られ、
豆知識や ご相談などでレクチャー差し上げる対処法を 実践されて来られているならば、
以下の問題がクリアできている体と言うこと。

 だからこそ、

  フェレットフードで育ったフェレちゃんや、
  獣医療でお薬漬けのフェレちゃんとは、
  全く違う体が起こしている体調不良である。

          ・・・と言う危機感を持ってくださいね。


今さらな抗生剤、ステロイド、肝臓のお薬?心臓?ん、んんん〜〜〜?!
そういう問題じゃないってこと ^^v

 

 

 

 

 

 

 

 

 






 厳しい病気が多いフェレットちゃんのこと・・・。
 あれこもこれも「フェレットだから」と肯定してしまう事から、
 ボタンのかけ違いが起きてきます。
 
 両親から授かった生命力そのものは、
 人はもちろんのこと、ワンちゃんやネコちゃんと変わりません。
 ですが、危機回避能力がすこ〜し劣る分だけ、
 化学物質を多く取り込むことになってしまいます。






●取り込んでしまう原因の一つが食性に合わない粗悪なゴハンです。

 「フェレットはフェレットフードで育てる」ことが一般常識ですから、
 誰も疑うことなどありません。
 
 でも、この疑わないことがメーカーさんの企業努力を阻みます。

 ドッグフードもキャットフードもどんどん無添加に向かう中、
フェレットフードは立ち遅れています。

一般的なフェレットフードに含まれている化学物質と

原材料の質とその組み合わせが病気を招き、
「本来の生命力」を阻害しているのではないかと考えます。


質のお話の前に、何故ドライフードなのか・・・です。
元々ドライフードはワンちゃんのために生まれた簡易食であって、

その便利さをそのままに、
フェレットに必要な栄養バランスに置き換えているだろうことに問題がありそうです。
さらに言えば「便利さをそのままに」が問題なのです。

そもそも・・・
ビスケットやクッキーと大差ないドライフードの栄養バランスを

多少いじったところで無理ということ。
人の利便性が優先されることで食材の質と量が決まり、添加物の内容と量が決まり、
その結果、強引で粗悪なゴハンが出来上がるわけです。

原材料に残留する化学物質や原材料として添加される化学物質が

生命力の低下の犯人であっても、
寿命ギリギリのところで発病すれば、
命を落とす原因の「根っこ」がどこにあったかなど知る術がありません。


こうして幼くして化学物質をたくさん身体に取り込んでしまう

多くのフェレットちゃん達は、
多種多様な病気に見舞われます。

けれど、これはフェレットフードだけに限ったことではありません。
程度の差はあってもペットフード全般に言えることなのです。

このような構図の中、
他のシッポ達に比べセンシティブな身体に生まれついたフェレットちゃんですから、
身体が感じる様々なストレスは、寿命ギリギリを待つことなく不具合を表面化します。


世界中の飼育頭数がワンちゃんやネコちゃんに匹敵するほどになれば、
ユーザーニーズに応えるべくメーカーはもっともっと考えるでしょうけれども、
今はまだそうした時期ではありませんし、近い将来そうなることも考えにくい現状で、
食性に合っていないドライフードで育てることが疑われることなく、
しかもその内容が粗悪でありながら離乳期以降食べ続けなくてはいけないのです。

ネコさんと違って危機回避能力がすこ〜し低く、

目の前に出されたものしか口にできない子たちです。
フェレットのためのフェレットフードであるはずのこうしたゴハンで
「本来の生命力」が発揮できないのも無理はありません。 





●取り込んでしまうもうひとつの原因が過剰医療です。

ワンちゃんネコさんであっても獣医療はまだまだ未開の分野で

原因不明や治療不可が多い中において、
フェレットちゃんを正しく診察・治療できる医療機関は極めて限られています。

そのため多くの飼い主さんは、より適切でより安全な最新の治療法を求め、
自らがプチ獣医となるべく情報収集せざるを得ません。
誰をかかりつけの先生に決めるかの判断基準としたり、
処方を理解し先生と相談しやすくなるからですよね。


ですが、我が子の観察と必要な世話よりも情報収集に力を注いでしまうと、
その情報を使いたくなるのが人の常。
結果として過剰医療を獣医さんに望むことにな繋がります。



こうしたことは獣医さんの間でもあるのではないかと思うのです。
有名な先生の処方は臨床例として広まるでしょうし、
飼い主さんが望むのなら実験的にやってみよう・・・みたいな。
「実験」って言葉はひどいですが、臨床例って人医療も獣医療もそういうことです。

けれど、これは獣医療の本質、医療の本質ですから、
治療目的に湧き起こる人の好奇心は誰も責められません。
全ての医薬品には副作用が伴うことを、
正しく伝えないままに(知らないふりをし)過剰医療を行うのは獣医さんの罪ですが、
それは無償で行われるわけではありません。



過剰医療は、いつも、必ず、私たち飼い主責任においてなされるもの なのです。


そもそも、正しく食べれば病気を遠ざけることが出来るわけですから、
同じ手法で病気を治すという手法は夢幻ではありません。
正しく食べられているか検証し、誤りがあれば見直せば良いでのす。
ですが、人医療、獣医療の現場では食に対する意識はまだ稀薄ですから、
この手法は「治療」に値しません。

そのため「食」よりも医薬品による対症療法が重宝されてしまうわけです。
残念ながら、厳しい病気が多く、それらの併発も少なくないフェレットちゃんの場合、
使用される薬剤も多岐にわたり、それらの副作用を獣医さんが確認できる頃には、
副作用の範疇を超えて次の病気になっています。
こんな風に処方される医薬品の内、
  フェレットちゃんへの安全性が検証されているモノが

  いったいどれくらいあるというのでしょうか?
その殆どが未認証のはずです。





●なぜそうしたことが起きるか・・・、

飼育頭数少数派のフェレットちゃん界では、
正しく食べて自然治癒力を上げるという「食育」の意識も少数派!

病気は獣医さんにおまかせ☆
「うちの子も□□が腫れたヨ♪」「だから◆◆を注射したよ☆」みたいな、
飼い主間に生じるある種の連帯感ともいえる感覚が獣医療に頼ることなく、
「食育」として自らの手で治すことを、まるで非常識と錯覚させてしまうように感じます。


病気はならないようにすることが第一で、罹患してしまったら化学物質に頼ることなく、
そこに至ってしまった本当の原因を取り去り、
我が子の発するサインを受け止め「食事の改善」という

当たり前の手法で治癒を目指すことが、
親である私たちがなすべきことではないでしょうか。

なぜなら、身体は食べ物に置き換わっているからです。

何を食べるかによってどんな体になるかが決まってくるからです。


ならば何を身体の中に入れるか・・・。
 自然界にない食材ですか?

 自然界にない安全性が検証されていない強い医薬品ですか??違いますよね。
検査結果重視と対症療法としての獣医療と合わない粗悪なゴハンに頼っていては、
助かるものも助けられなくなります。

どの子もみんな化学物質が氾濫している人の生活空間の中で暮らしているため、
食事や医療由来だけではなく、生活環境からも化学物質を取り込むことが避けられません。
そのためフェレットちゃんたちは、
吸収のチャンスを放棄しても「害は追い出す事」に重きを置いているのでしょう。
「害を及ぼすもの」に敏感に反応するフェレットちゃんたちの身体には、
これ以上余分なものを入れてはいけない のです。

それが病気の元であり、自然治癒力を阻害し、
もって生まれた生命力を発揮できない構図を作ってしまうわけです。
と同時に、ワンちゃんでもない、ネコちゃんでもない、
そして言われるほど肉食獣でもないフェレットちゃんを

ドライフードで育てることには無理があって、
だからこそ犬猫用栄養食も使用できないし、すべきでないと考えるわけです。

 

 



 

 

 

 

 


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前回の記事より、
手作りゴハン派サンへ、体調不良の対処法をお伝えしています。
 
 
ここ数年の農産物、特に果物において気になる事が多くあります。
生で口にする食材だけに、悪い影響も大きくなりがちです。
 
ベースフードにご使用になる果物について、参考にしてくださいね。
 

 

 

【農薬】
 
 農薬(=殺虫剤)の生産都合による使用も酷くなる一方ですが、
 流通時の腐敗防止のための使用(ポストハーベスト)は、

 さらに酷くなっているように感じます。

 

 また、腐敗しやすい夏に向けて、
 スーパーなどの量販店では、ポストハーベストの傾向は高まります。
 農産物直売所や、信頼できる自然食品のお店などを利用したいですね。 

 

 
 特に『神経毒』として高い殺虫能力がある『ネオニコチノイド系』の農薬。
 昨今の体調不良の症状から遠い問題でないと感じます。
 
 みなさまにオススメしている『サーフセラ 安心やさい』でも、
 ネオニコチノイド系農薬は完全に落とせません。

 避けるべき農産物は不使用!で参りましょう。

 

 最近あちこちで貼られている画像ですので、ご覧になった方も多いでしょう。
 出典はコチラです。 「市民のためのがん治療の会」13ページ
 
 
 
 ●不使用推奨

  イチゴ、リンゴ、メロン、トマト

  イチゴやブドウは、EU諸国の300〜500倍の残留量を認めています><
  
  みのるの経験上で、、、
   すでにイチゴは完全アウトと感じます。
   今年のブドウはまだ食べていないのでわかりません。
   トマトは真ん中の水分の部分を取り除くと、まだ使える場合もあります。
   メロンはオシリ部分のニオイを嗅ぐとわかりやすいです。
   プリンスメロン、まくわ瓜などはセーフが多いです。

 

 ※間違えないでくださいネ※  
  茶葉もEU諸国の300倍ですが、NFDタヒボはこの茶葉に含まれません。
  タベブイア・アベラネダエと言う木の「樹皮」を粉砕したものです。
  

 

 ●みのる的ポジティブな果物

  現段階での みのるの感覚のみ、、、のリストです^^;
 
  アルティジャーノなどの製造で、大量の野菜果物と接していますので、
  少量で扱うよりもとても体感できています。
  (リンゴの香りを吸い込んで仕入中に倒れたこと有〜〜〜っ><)

 

  通年: 有機バナナ(有機以外はNG)、国産パイン
  春: 皮付きキウイ(ゴールドの方が尚良い)、皮付きびわ、さくらんぼ
  夏: プリンスメロン、まくわうり、プラム、いちじく、プルーン
  秋: 柿、ぶどう、なし
  冬: ラフランス、キウイ
  NG: (全て農薬の影響が大きいため) 柑橘類、イチゴ、リンゴ

  
 
 
厳しい毎日ですが、しっかり選んで!しっかり食べて!
美味しく乗り切りましょう *^^*
 
  
手作りゴハンベテランさん向け「パストタッティカ活用法」は、次の記事に書きます。
 
しばしお待ちくださいませ。。m(_ _)m
 
 

 

 


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  • 12/16追記あり  **情報** 元気なフェレちゃんの急激な体調不良&慢性的な疾患や老齢フェレちゃんの急激な体調の落ち込みについて
    雅子様
  • 12/16追記あり  **情報** 元気なフェレちゃんの急激な体調不良&慢性的な疾患や老齢フェレちゃんの急激な体調の落ち込みについて
    雅子

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